KAIM_INVINCIBLE

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KAIM_INVINCIBLE

役職: 人事担当官

クラン加入日数: 49

[FURY] FURY

役職: 人事担当官

クラン加入日数: 49

4,013
戦闘数
87.39%
勝率
3,084
戦闘ごとの平均経験値
44,607
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 123/177

  • marcel
    403
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    515
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    1071
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    116
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    235
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    6
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    83
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 4,013
勝利数: 3,507 (87.39%)
引き分け 8 (0%)
敗北数 498 (12%)
戦闘ごとの平均経験値 3,084
1 戦中の最大経験値 9,795

戦闘成績

空中目標撃破数 6.16
地上目標撃破 3.71
空中目標への与ダメージ 2,945.00
地上目標への与ダメージ 16,767.15

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
4,053
戦闘機 1,326 (33%)
マルチロール機 1,051 (26%)
重戦闘機 591 (15%)
攻撃機 320 (8%)
爆撃機 765 (19%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
4,053
ソ連航空機 357 (9%)
ドイツ航空機 1,609 (40%)
アメリカ航空機 1,425 (35%)
日本航空機 61 (2%)
イギリス航空機 596 (15%)
中国航空機 1 (0%)
ヨーロッパ機 4 (0%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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データ取得エラー。

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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あなたは、 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、 総合 レーティングには含まれません。 残戦闘数:
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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 18
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 286.73 1,146
地上目標への与ダメージ 0.00 0

成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 13.00 13
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 888.10 888
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 18.00 36
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,051.71 2,103
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 13.00 26
地上目標撃破 0.50 1
空中目標への与ダメージ 1,127.74 2,255
地上目標への与ダメージ 103.29 206

ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.60 56
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 921.55 9,215
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.80 24
地上目標撃破 0.20 1
空中目標への与ダメージ 780.70 3,903
地上目標への与ダメージ 72.82 364

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.67 14
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,102.87 3,308
地上目標への与ダメージ 5.47 16

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 21
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 403.84 2,826
地上目標への与ダメージ 24.79 173

量産型P-36Aの 1 機は、試験的に機関砲搭載型に改修されました。一連のテストの結果、元の機関銃搭載型に戻すことが決定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.50 23
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,140.41 4,280
地上目標への与ダメージ 3.02 6

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.67 51
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 979.51 8,815
地上目標への与ダメージ 0.00 0

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 186
地上目標撃破 0.06 2
空中目標への与ダメージ 932.54 28,908
地上目標への与ダメージ 16.36 507

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.49 472
地上目標撃破 0.05 3
空中目標への与ダメージ 1,511.70 95,237
地上目標への与ダメージ 8.35 525

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.71 80
地上目標撃破 0.12 2
空中目標への与ダメージ 743.18 12,634
地上目標への与ダメージ 48.09 817

レース向け航空機として開発され、1940 年のフランス侵攻で使用されました。生産数は計 90 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.33 16
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 732.21 2,196
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.46 213
地上目標撃破 0.05 2
空中目標への与ダメージ 1,090.00 42,510
地上目標への与ダメージ 39.66 1,546

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.50 130
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,498.57 29,971
地上目標への与ダメージ 1.63 32

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.07 1,057
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 1,972.57 258,406
地上目標への与ダメージ 10.32 1,352

1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 18
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,580.94 4,742
地上目標への与ダメージ 290.82 872

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.14 150
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,468.43 30,836
地上目標への与ダメージ 19.96 419

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.64 299
地上目標撃破 0.09 5
空中目標への与ダメージ 1,533.05 81,251
地上目標への与ダメージ 47.95 2,541

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.78 70
地上目標撃破 0.22 2
空中目標への与ダメージ 2,058.55 18,526
地上目標への与ダメージ 528.29 4,754

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.38 109
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,001.53 26,019
地上目標への与ダメージ 0.00 0

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.19 291
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,741.57 81,853
地上目標への与ダメージ 5.05 237

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.57 53
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,978.62 13,850
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.40 168
地上目標撃破 0.10 2
空中目標への与ダメージ 2,720.08 54,401
地上目標への与ダメージ 78.04 1,560

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.71 354
地上目標撃破 0.05 3
空中目標への与ダメージ 1,615.26 100,146
地上目標への与ダメージ 48.00 2,975

ドイツの戦闘機Bf109の最終シリーズで、異なる工場で生産された複数のバージョンを標準化する目的で開発された。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.81 317
地上目標撃破 0.06 2
空中目標への与ダメージ 2,895.43 104,235
地上目標への与ダメージ 143.15 5,153

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.57 197
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 2,024.70 60,741
地上目標への与ダメージ 43.58 1,307

ライセンスを受けて製造されたMerlin 266エンジンとバブル・キャノピーを搭載し、翼端が切り落とされたSpitfire IXの型式。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.67 130
地上目標撃破 0.13 2
空中目標への与ダメージ 2,338.38 35,075
地上目標への与ダメージ 232.91 3,493

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.55 763
地上目標撃破 0.04 4
空中目標への与ダメージ 2,621.14 264,735
地上目標への与ダメージ 50.88 5,139

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.79 561
地上目標撃破 0.08 6
空中目標への与ダメージ 2,556.62 184,076
地上目標への与ダメージ 58.76 4,230

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.20 361
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 3,030.55 133,344
地上目標への与ダメージ 33.05 1,454

マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.34 439
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 3,309.89 155,564
地上目標への与ダメージ 9.45 444

アメリカ陸軍航空軍が使用していたジェット戦闘機で初めて大量生産された機体。二次大戦中、この P-80A は複数の小隊に配備されましたが、結局実戦経験のないまま終戦を迎えました。また、後に F-80A へ改称されました。総生産数は計 344 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.05 459
地上目標撃破 0.05 3
空中目標への与ダメージ 3,124.98 178,123
地上目標への与ダメージ 64.70 3,687

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.18 2,250
地上目標撃破 0.10 22
空中目標への与ダメージ 3,823.73 845,043
地上目標への与ダメージ 128.41 28,379

ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.22 3,156
地上目標撃破 0.04 16
空中目標への与ダメージ 3,576.83 1,373,502
地上目標への与ダメージ 28.43 10,917

1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.53 324
地上目標撃破 0.09 3
空中目標への与ダメージ 3,391.92 115,325
地上目標への与ダメージ 54.46 1,851

Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.88 373
地上目標撃破 0.14 6
空中目標への与ダメージ 3,888.66 163,323
地上目標への与ダメージ 55.85 2,345

イギリス初の艦上ジェット戦闘機であり、初飛行は 1946 年 7 月。生産数は計 185 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.53 429
地上目標撃破 0.16 7
空中目標への与ダメージ 3,999.38 179,972
地上目標への与ダメージ 148.22 6,669

特徴的なデザインと強力な新エンジンを備えたこの戦闘機は、アントノフ設計局にて、地上の兵士を援護するための前線向け軽迎撃機として開発されましたが、より近代的な戦闘機の登場により、プロジェクトは中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.73 146
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 3,816.45 57,246
地上目標への与ダメージ 171.76 2,576

Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.41 345
地上目標撃破 0.12 5
空中目標への与ダメージ 3,893.07 159,615
地上目標への与ダメージ 69.00 2,829

アメリカ海軍機として初めてアフターバーナーを搭載し、複合材料の機体構造を採用した機体です。量産はされたものの、実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.80 3,078
地上目標撃破 0.07 20
空中目標への与ダメージ 5,397.96 1,538,419
地上目標への与ダメージ 115.62 32,951

1948 年 12 月に初飛行。実戦に参加することはありませんでした。生産数は計 197 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.89 435
地上目標撃破 0.11 5
空中目標への与ダメージ 5,301.72 233,275
地上目標への与ダメージ 201.66 8,872

開発は 1944 年 8 月に開始されました。1945 年の初めにアメリカ軍がこの最新型の試作機を接収した際には、完成度は約 80% でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.95 1,761
地上目標撃破 0.04 7
空中目標への与ダメージ 5,409.94 957,559
地上目標への与ダメージ 216.16 38,259

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 262.35 524
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 26.00 26
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,582.97 1,582
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.00 20
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 515.01 1,030
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 909.59 909
地上目標への与ダメージ 65.45 65

Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.00 10
地上目標撃破 2.00 2
空中目標への与ダメージ 459.36 459
地上目標への与ダメージ 1,254.39 1,254

成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.50 11
地上目標撃破 0.50 1
空中目標への与ダメージ 408.02 816
地上目標への与ダメージ 282.13 564

ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.33 38
地上目標撃破 2.17 13
空中目標への与ダメージ 623.50 3,740
地上目標への与ダメージ 2,876.17 17,257

イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 30
地上目標撃破 0.83 5
空中目標への与ダメージ 758.08 4,548
地上目標への与ダメージ 1,184.88 7,109

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.33 22
地上目標撃破 2.33 7
空中目標への与ダメージ 799.49 2,398
地上目標への与ダメージ 3,254.51 9,763

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.50 65
地上目標撃破 1.70 17
空中目標への与ダメージ 626.06 6,260
地上目標への与ダメージ 2,154.71 21,547

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.31 69
地上目標撃破 1.19 19
空中目標への与ダメージ 836.53 13,384
地上目標への与ダメージ 1,296.49 20,743

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 56
地上目標撃破 3.75 30
空中目標への与ダメージ 1,116.99 8,935
地上目標への与ダメージ 4,600.02 36,800

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.09 56
地上目標撃破 2.00 22
空中目標への与ダメージ 1,000.52 11,005
地上目標への与ダメージ 2,459.01 27,049

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.50 5
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 653.08 1,306
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.30 99
地上目標撃破 1.61 37
空中目標への与ダメージ 1,327.07 30,522
地上目標への与ダメージ 3,061.02 70,403

中国人パイロットが操縦するP-40の後発機。信頼性の高いこの航空機は自動ブースト制御機能を備えたエンジンを搭載しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.00 8
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,449.14 2,449
地上目標への与ダメージ 0.00 0

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.47 170
地上目標撃破 2.00 76
空中目標への与ダメージ 846.98 32,185
地上目標への与ダメージ 2,987.36 113,519

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.35 161
地上目標撃破 2.49 92
空中目標への与ダメージ 1,213.24 44,890
地上目標への与ダメージ 5,546.63 205,225

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.21 99
地上目標撃破 1.42 27
空中目標への与ダメージ 1,348.20 25,615
地上目標への与ダメージ 2,014.07 38,267

ドイツのメッサーシュミット Bf 109 をベースに、第二次大戦後にチェコスロバキアで開発された。1948 年にはイスラエルが少数の S-199 を購入し、後に中東戦争に投入した。同機は発足間もないイスラエル空軍初の実戦配備航空機となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.57 39
地上目標撃破 0.43 3
空中目標への与ダメージ 1,646.58 11,526
地上目標への与ダメージ 759.34 5,315

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.96 139
地上目標撃破 2.79 78
空中目標への与ダメージ 1,702.02 47,656
地上目標への与ダメージ 6,474.53 181,286

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.58 1,316
地上目標撃破 1.91 382
空中目標への与ダメージ 1,932.77 386,553
地上目標への与ダメージ 3,948.96 789,791

Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.90 158
地上目標撃破 2.50 50
空中目標への与ダメージ 2,121.92 42,438
地上目標への与ダメージ 6,630.64 132,612

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.78 129
地上目標撃破 1.26 34
空中目標への与ダメージ 1,328.32 35,864
地上目標への与ダメージ 3,226.21 87,107

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.55 211
地上目標撃破 1.82 69
空中目標への与ダメージ 1,654.27 62,862
地上目標への与ダメージ 4,432.46 168,433

高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.64 203
地上目標撃破 2.89 104
空中目標への与ダメージ 1,702.71 61,297
地上目標への与ダメージ 8,192.27 294,921

F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.78 584
地上目標撃破 1.58 160
空中目標への与ダメージ 1,855.30 187,385
地上目標への与ダメージ 4,300.65 434,365

1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.67 26
地上目標撃破 2.00 6
空中目標への与ダメージ 2,591.15 7,773
地上目標への与ダメージ 4,705.94 14,117

この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.71 80
地上目標撃破 2.43 34
空中目標への与ダメージ 2,372.73 33,218
地上目標への与ダメージ 7,098.85 99,383

Bf 109 をベースとした機体にジェットエンジンを搭載するという計画案です。1943 年に Me 262 のバックアップ案として提案されましたが、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.41 859
地上目標撃破 2.41 323
空中目標への与ダメージ 2,756.38 369,354
地上目標への与ダメージ 7,658.64 1,026,257

ホーカータイフーンの改良型として設計されましたが、多くの大幅な設計変更が加えられたため、ホーカーテンペストの別名が与えられました。第二次大戦におけるイギリスの最も優れたマルチロール機であることを証明しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.33 266
地上目標撃破 4.19 176
空中目標への与ダメージ 2,342.82 98,398
地上目標への与ダメージ 12,225.42 513,467

傑作機 F4U を高速化した「スーパー」コルセア ("Super" Corsair) です。二次大戦後、エアレース機として名声を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.59 183
地上目標撃破 2.16 110
空中目標への与ダメージ 1,556.57 79,385
地上目標への与ダメージ 10,746.54 548,073

ホーカー社が初めて製造したジェット戦闘機。プロトタイプの初飛行は 1947 年 9 月 2 日に実施されました。当初はイギリス空軍向けに開発されていましたが、後に艦隊航空隊向けに再設計されました。ドイツ海軍、オランダ海軍、インド海軍に配備されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.08 237
地上目標撃破 3.00 117
空中目標への与ダメージ 3,155.27 123,055
地上目標への与ダメージ 9,941.22 387,707

F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。

パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.47 966
地上目標撃破 0.24 27
空中目標への与ダメージ 4,768.78 543,640
地上目標への与ダメージ 296.41 33,790

ホーカー社がシーホークの開発で得られた経験を元に開発しました。プロトタイプは 1951 年 1 月に初飛行。ホーカー・ハンターは 1953 年に量産体制に入りました。多数の国に輸出され、20 世紀後半の様々な紛争で実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.42 2,218
地上目標撃破 5.43 1,624
空中目標への与ダメージ 4,447.28 1,329,737
地上目標への与ダメージ 23,030.97 6,886,260

戦後期のアメリカ海軍の艦上戦闘機です。双垂直尾翼で水平尾翼が無い、特異な設計の双発機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.18 3,784
地上目標撃破 4.20 2,214
空中目標への与ダメージ 3,962.84 2,088,414
地上目標への与ダメージ 22,783.29 12,006,792

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 9
地上目標撃破 2.00 4
空中目標への与ダメージ 449.94 899
地上目標への与ダメージ 2,649.04 5,298

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.92 90
地上目標撃破 1.31 17
空中目標への与ダメージ 1,329.80 17,287
地上目標への与ダメージ 2,038.30 26,497

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.64 310
地上目標撃破 1.13 62
空中目標への与ダメージ 1,479.47 81,370
地上目標への与ダメージ 2,640.60 145,233

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.30 106
地上目標撃破 1.00 20
空中目標への与ダメージ 1,650.88 33,017
地上目標への与ダメージ 2,740.18 54,803

P-38Lの派生型実験機であり、15mmの重機関銃と翼下にロケット弾を装備しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.60 53
地上目標撃破 2.80 14
空中目標への与ダメージ 3,944.07 19,720
地上目標への与ダメージ 7,032.65 35,163

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.93 428
地上目標撃破 0.76 41
空中目標への与ダメージ 2,902.89 156,756
地上目標への与ダメージ 1,881.66 101,609

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.22 671
地上目標撃破 0.84 78
空中目標への与ダメージ 3,204.26 297,996
地上目標への与ダメージ 1,671.34 155,434

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.48 201
地上目標撃破 0.65 20
空中目標への与ダメージ 3,147.33 97,567
地上目標への与ダメージ 1,832.79 56,816

アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.17 216
地上目標撃破 0.63 22
空中目標への与ダメージ 2,617.20 91,602
地上目標への与ダメージ 2,282.34 79,881

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.29 346
地上目標撃破 1.38 76
空中目標への与ダメージ 3,020.49 166,126
地上目標への与ダメージ 6,262.86 344,457

双発戦闘機 P-38 ライトニング (Lightning) の発展型です。試作機が 1 機のみ完成し、1944 年に試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.00 16
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,647.14 9,294
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.75 984
地上目標撃破 0.24 30
空中目標への与ダメージ 4,668.17 592,857
地上目標への与ダメージ 726.75 92,297

Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.55 604
地上目標撃破 0.81 65
空中目標への与ダメージ 5,237.89 419,031
地上目標への与ダメージ 2,791.44 223,315

初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.10 547
地上目標撃破 1.17 90
空中目標への与ダメージ 4,047.59 311,664
地上目標への与ダメージ 4,062.98 312,849

Me 262 の発展型の計画案であり、速力の向上を目指していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.49 1,405
地上目標撃破 1.42 190
空中目標への与ダメージ 8,131.11 1,089,569
地上目標への与ダメージ 5,633.43 754,879

防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.95 2,463
地上目標撃破 1.48 332
空中目標への与ダメージ 8,299.62 1,867,413
地上目標への与ダメージ 5,563.78 1,251,850

高速の複座攻撃機として開発され、試作機が 2 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.89 16
地上目標撃破 3.00 54
空中目標への与ダメージ 212.73 3,829
地上目標への与ダメージ 6,043.01 108,774

Ju 87 Stukahaは、1,000kgの爆弾を搭載可能な急降下爆撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.33 1
地上目標撃破 1.33 4
空中目標への与ダメージ 155.93 467
地上目標への与ダメージ 8,730.53 26,191

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.31 89
地上目標撃破 6.75 459
空中目標への与ダメージ 591.61 40,229
地上目標への与ダメージ 22,457.86 1,527,134

ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.95 72
地上目標撃破 9.65 357
空中目標への与ダメージ 1,178.39 43,600
地上目標への与ダメージ 38,286.15 1,416,587

Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.43 109
地上目標撃破 9.64 733
空中目標への与ダメージ 1,041.75 79,172
地上目標への与ダメージ 43,230.96 3,285,552

重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.54 535
地上目標撃破 12.33 4,279
空中目標への与ダメージ 1,570.00 544,790
地上目標への与ダメージ 55,356.47 19,208,693

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.04 1
地上目標撃破 3.83 88
空中目標への与ダメージ 32.82 754
地上目標への与ダメージ 7,602.08 174,847

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.05 2
地上目標撃破 4.55 182
空中目標への与ダメージ 88.84 3,553
地上目標への与ダメージ 15,833.50 633,339

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.02 1
地上目標撃破 4.58 206
空中目標への与ダメージ 84.27 3,792
地上目標への与ダメージ 19,374.96 871,873

ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.05 2
地上目標撃破 6.70 295
空中目標への与ダメージ 103.89 4,571
地上目標への与ダメージ 30,504.55 1,342,200

有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.06 230
地上目標撃破 8.35 1,820
空中目標への与ダメージ 608.65 132,685
地上目標への与ダメージ 35,231.28 7,680,418

第二次世界大戦を代表する爆撃機のひとつ。改良されたB-29Cは合計で5,000機が発注されましたが、第二次世界大戦の終結後、注文はキャンセルされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.02 281
地上目標撃破 9.95 925
空中目標への与ダメージ 1,515.66 140,956
地上目標への与ダメージ 53,407.58 4,966,904

設計に変更が加えられ、新たなエンジンを搭載した Tu-2 の発展型です。 10 機が生産されましたが、ジェット時代の幕開けのため Tu-10 の大量生産の決定は下されませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.04 304
地上目標撃破 10.35 1,542
空中目標への与ダメージ 948.82 141,373
地上目標への与ダメージ 42,550.44 6,340,016

1942 年末、ユンカース社で前進翼を持つ高速ジェット爆撃機の開発計画が開始されました。1944 年 8 月には試作機 Ju 287 V1 が初飛行を遂げましたが、終戦前に完成したのはプロトタイプ 3 機のみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.42 53
地上目標撃破 10.61 1,337
空中目標への与ダメージ 600.24 75,630
地上目標への与ダメージ 59,121.24 7,449,276

ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.61 99
地上目標撃破 13.16 2,118
空中目標への与ダメージ 849.15 136,712
地上目標への与ダメージ 72,939.13 11,743,200

スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.61 496
地上目標撃破 13.43 4,135
空中目標への与ダメージ 1,221.76 376,300
地上目標への与ダメージ 68,300.63 21,036,595
プレイヤーの KAIM_INVINCIBLE さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー KAIM_INVINCIBLE さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの KAIM_INVINCIBLE さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。