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役職: 副司令官
クラン加入日数: 1968
役職: 副司令官
クラン加入日数: 1968
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
銃座の攻撃により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
小隊で 15 個の空中目標を撃破し、500 以上の占領ポイントを獲得した場合、小隊のメンバー全員に授与される。
小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 697 |
勝利数: | 538 (77.19%) |
引き分け | 4 (1%) |
敗北数 | 155 (22%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,364 |
1 戦中の最大経験値 | 2,601 |
戦闘機 | 581 (83%) |
マルチロール機 | 89 (13%) |
重戦闘機 | 28 (4%) |
攻撃機 | 0 (0%) |
爆撃機 | 0 (0%) |
ソ連航空機 | 154 (22%) |
ドイツ航空機 | 62 (9%) |
アメリカ航空機 | 122 (17%) |
日本航空機 | 110 (16%) |
イギリス航空機 | 223 (32%) |
中国航空機 | 27 (4%) |
ヨーロッパ機 | 0 (0%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 17 | 1,051 | 581 | ||||||||||||||||||
II
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Curtiss P-23
Curtiss P-23
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19 | 11 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。 航空機の説明
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II
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Nakajima A4N
Nakajima A4N
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13 | 10 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。 航空機の説明
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II
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Bristol Bulldog
Bristol Bulldog
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8 | 7 | 22 | 1 | ||||||||||||||||
1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。 航空機の説明
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III
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Mitsubishi A5M
Mitsubishi A5M
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44 | 34 | 24 | 0 | ||||||||||||||||
大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。 航空機の説明
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III
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Curtiss Hawk 75M
Curtiss Hawk 75M
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18 | 14 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。 航空機の説明
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III
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Bristol Type 133
Bristol Type 133
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48 | 31 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。 航空機の説明
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IV
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Nakajima Ki-43-Ic
Nakajima Ki-43-Ic
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57 | 27 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。 航空機の説明
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IV
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Polikarpov I-17
Polikarpov I-17
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51 | 31 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。 航空機の説明
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IV
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Messerschmitt Bf 109 B
Messerschmitt Bf 109 B
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98 | 52 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。 航空機の説明
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IV
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Curtiss P-36 Hawk
Curtiss P-36 Hawk
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33 | 16 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。 航空機の説明
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IV
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Bristol Type 146
Bristol Type 146
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50 | 23 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。 航空機の説明
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IV
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Mitsubishi A6M1 Zero
Mitsubishi A6M1 Zero
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72 | 39 | 21 | 2 | ||||||||||||||||
高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。 航空機の説明
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V
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Supermarine Spitfire I
Supermarine Spitfire I
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202 | 113 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。 航空機の説明
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V
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Yakovlev Yak-1
Yakovlev Yak-1
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69 | 39 | 21 | 1 | ||||||||||||||||
1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。 航空機の説明
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V
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Mitsubishi A6M2 Zero
Mitsubishi A6M2 Zero
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34 | 13 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。 航空機の説明
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V
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Curtiss P-40 Warhawk
Curtiss P-40 Warhawk
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139 | 73 | 19 | 1 | ||||||||||||||||
P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。 航空機の説明
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VI
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Yakovlev Yak-1M
Yakovlev Yak-1M
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96 | 48 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。 航空機の説明
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マルチロール機 7 | 127 | 89 | ||||||||||||||||||
I
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Nakajima Type-91
Nakajima Type-91
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19 | 14 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。 航空機の説明
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I
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Boeing P-12
Boeing P-12
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10 | 8 | 23 | 2 | ||||||||||||||||
戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。 航空機の説明
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I
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Gloster Goldfinch
Gloster Goldfinch
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12 | 10 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。 航空機の説明
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I
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Arado Ar 65
Arado Ar 65
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19 | 10 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。 航空機の説明
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I
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Polikarpov I-5
Polikarpov I-5
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14 | 9 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。 航空機の説明
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III
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Polikarpov I-16 (early mod.)
Polikarpov I-16 (early mod.)
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41 | 27 | 22 | 1 | ||||||||||||||||
1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。 航空機の説明
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III
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Blackburn Skua
Blackburn Skua
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12 | 11 | 18 | 4 | ||||||||||||||||
イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。 航空機の説明
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重戦闘機 2 | 57 | 27 | ||||||||||||||||||
IV
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Bristol Blenheim F
Bristol Blenheim F
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30 | 14 | 11 | 4 | ||||||||||||||||
ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。 航空機の説明
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V
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Bristol Beaufighter
Bristol Beaufighter
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27 | 13 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。 航空機の説明
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