アカウント作成: .
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
小隊で 15 個の空中目標を撃破し、500 以上の占領ポイントを獲得した場合、小隊のメンバー全員に授与される。
小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 5,322 |
勝利数: | 3,037 (57.07%) |
引き分け | 24 (0%) |
敗北数 | 2,261 (42%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,242 |
1 戦中の最大経験値 | 4,874 |
戦闘機 | 2,002 (38%) |
マルチロール機 | 1,207 (23%) |
重戦闘機 | 828 (16%) |
攻撃機 | 602 (11%) |
爆撃機 | 685 (13%) |
ソ連航空機 | 1,227 (23%) |
ドイツ航空機 | 1,010 (19%) |
アメリカ航空機 | 1,692 (32%) |
日本航空機 | 591 (11%) |
イギリス航空機 | 654 (12%) |
中国航空機 | 16 (0%) |
ヨーロッパ機 | 134 (3%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 54 | 3,965 | 2,002 | ||||||||||||||||||
II
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Kawasaki Ki-10
Kawasaki Ki-10
|
22 | 16 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
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Nakajima A4N
Nakajima A4N
|
32 | 18 | 23 | 0 | ||||||||||||||||
日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
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Kawasaki Ki-5
Kawasaki Ki-5
|
94 | 61 | 27 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。 航空機の説明
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II
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Curtiss P-23
Curtiss P-23
|
22 | 12 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。 航空機の説明
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II
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Arado Ar 68
Arado Ar 68
|
45 | 33 | 24 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
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Heinkel He 51
Heinkel He 51
|
21 | 14 | 29 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用に Ar 65 の後継機として 1933 年に開発され、スペイン内戦において活躍しました。生産数は計 700 機。 航空機の説明
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II
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Bristol Bulldog
Bristol Bulldog
|
20 | 12 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Mitsubishi A5M
Mitsubishi A5M
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74 | 38 | 23 | 0 | ||||||||||||||||
大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Arado Ar 80
Arado Ar 80
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85 | 40 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。 航空機の説明
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III
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Focke-Wulf Fw 159
Focke-Wulf Fw 159
|
21 | 11 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
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Nakajima Ki-27
Nakajima Ki-27
|
35 | 19 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
![]()
Bristol Type 133
Bristol Type 133
|
31 | 18 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
![]()
Hawker P.V.3
Hawker P.V.3
|
37 | 22 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
ホーカーP.V.3 はホーカーフューリー戦闘機の大型化版として開発され、新型エンジンを搭載し、武装が機銃 4 丁に強化されていました。1934 年から 1935 年にかけて、完成したプロトタイプ 1 機にゴスホークエンジンを搭載し、複数の型のテストが行われました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
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Brewster F2A-1 Buffalo
Brewster F2A-1 Buffalo
|
120 | 74 | 28 | 0 | ||||||||||||||||
F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Curtiss Hawk 75M
Curtiss Hawk 75M
|
74 | 39 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。 航空機の説明
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III
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Avia B-534
Avia B-534
|
201 | 126 | 24 | 1 | ||||||||||||||||
1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
![]()
Polikarpov I-17
Polikarpov I-17
|
72 | 35 | 19 | 1 | ||||||||||||||||
1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。 航空機の説明
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IV
![]()
Curtiss P-36 Hawk
Curtiss P-36 Hawk
|
64 | 34 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。 航空機の説明
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IV
![]()
Polikarpov I-153P DM-4
Polikarpov I-153P DM-4
|
49 | 22 | 17 | 1 | ||||||||||||||||
量産されたI-153P「チャイカ」(4つの機銃の代わりに2つのShVAK機関砲を装備した派生型)に、DM-4 ラムジェットエンジンが追加搭載されました。試験中、最高速度の飛躍的な向上が達成されました。しかし、その後、新型機においてラムジェットエンジンの改良が続けられることになりました。 航空機の説明
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IV
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Polikarpov I-153 DM-4
Polikarpov I-153 DM-4
|
73 | 28 | 14 | 1 | ||||||||||||||||
1940 年 10 月、量産型I-153 の機体外部に、試験的にDM-4 ラムジェットエンジンが追加搭載されました。トライアルでは大幅な最大飛行速度の上昇に成功しましたが、ラムジェットエンジンの研究は別の機体で継続されることが決定しました。 航空機の説明
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IV
![]()
Nakajima Ki-43-I Hayabusa
Nakajima Ki-43-I Hayabusa
|
68 | 30 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
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Mitsubishi A6M1 Zero
Mitsubishi A6M1 Zero
|
76 | 32 | 18 | 1 | ||||||||||||||||
高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Messerschmitt Bf 109 B
Messerschmitt Bf 109 B
|
143 | 70 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。 航空機の説明
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IV
![]()
Heinkel He 112
Heinkel He 112
|
69 | 32 | 18 | 1 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Bristol Type 146
Bristol Type 146
|
80 | 39 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Nakajima Ki-43-Ic
Nakajima Ki-43-Ic
|
37 | 16 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
![]()
Supermarine Spitfire I
Supermarine Spitfire I
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83 | 41 | 23 | 1 | ||||||||||||||||
1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
CAC CA-12 Boomerang
CAC CA-12 Boomerang
|
66 | 34 | 16 | 1 | ||||||||||||||||
CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Curtiss P-40 Warhawk
Curtiss P-40 Warhawk
|
251 | 125 | 21 | 1 | ||||||||||||||||
P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Messerschmitt Bf 109 E Emil
Messerschmitt Bf 109 E Emil
|
127 | 63 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。 航空機の説明
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V
![]()
Mikoyan-Gurevich MiG-3
Mikoyan-Gurevich MiG-3
|
66 | 28 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
![]()
Yakovlev Yak-1
Yakovlev Yak-1
|
40 | 19 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Lavochkin LaGG-3
Lavochkin LaGG-3
|
74 | 38 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Nakajima Ki-43-II Hayabusa
Nakajima Ki-43-II Hayabusa
|
74 | 31 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Mitsubishi A6M2 Zero
Mitsubishi A6M2 Zero
|
52 | 28 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Supermarine Spitfire Vb
Supermarine Spitfire Vb
|
3 | 1 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
Spitfire V の改良型 航空機の説明
|
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VI
![]()
Supermarine Spitfire V
Supermarine Spitfire V
|
89 | 45 | 11 | 1 | ||||||||||||||||
スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。 航空機の説明
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VI
![]()
Yakovlev Yak-1M
Yakovlev Yak-1M
|
53 | 23 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
Mikoyan-Gurevich I-210
Mikoyan-Gurevich I-210
|
72 | 33 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
Lavochkin La-5
Lavochkin La-5
|
95 | 46 | 14 | 1 | ||||||||||||||||
LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。 航空機の説明
|
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VI
![]()
North American P-51A Mustang
North American P-51A Mustang
|
111 | 63 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Kawasaki Ki-61 Hien
Kawasaki Ki-61 Hien
|
129 | 64 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。 航空機の説明
|
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VI
![]()
Kawasaki Ki-88
Kawasaki Ki-88
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3 | 2 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
Mitsubishi A6M5 Zero
Mitsubishi A6M5 Zero
|
181 | 82 | 15 | 1 | ||||||||||||||||
この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
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82 | 40 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
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Nakajima Ki-84 Hayate
Nakajima Ki-84 Hayate
|
112 | 50 | 17 | 3 | ||||||||||||||||
Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
![]()
Yakovlev Yak-3
Yakovlev Yak-3
|
88 | 41 | 17 | 1 | ||||||||||||||||
Yak-1 をベースとして 1943 年に開発された本機は、1944 - 1945 年におけるソ連最高の戦闘機のひとつです。総生産数は 4,848 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Lavochkin La-7
Lavochkin La-7
|
47 | 20 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Yakovlev Yak-3RD
Yakovlev Yak-3RD
|
76 | 37 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
![]()
Supermarine Spitfire IX
Supermarine Spitfire IX
|
105 | 51 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Mitsubishi A7M Reppu
Mitsubishi A7M Reppu
|
119 | 57 | 15 | 1 | ||||||||||||||||
この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
![]()
Gloster Meteor F. I
Gloster Meteor F. I
|
3 | 2 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
連合国としては初の量産型ジェット戦闘機です。専ら訓練用として運用されました。この型の生産機数は計 20 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
North American P-51D Mustang
North American P-51D Mustang
|
84 | 41 | 25 | 0 | ||||||||||||||||
二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Messerschmitt Bf 109 G Gustav
Messerschmitt Bf 109 G Gustav
|
15 | 6 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
マルチロール機 37 | 2,568 | 1,207 | ||||||||||||||||||
I
![]()
Nakajima Type-91
Nakajima Type-91
|
23 | 13 | 24 | 1 | ||||||||||||||||
九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
I
![]()
Gloster Goldfinch
Gloster Goldfinch
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20 | 13 | 22 | 1 | ||||||||||||||||
ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
I
![]()
Arado Ar 65
Arado Ar 65
|
18 | 11 | 15 | 3 | ||||||||||||||||
1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
I
![]()
Polikarpov I-5
Polikarpov I-5
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27 | 14 | 24 | 1 | ||||||||||||||||
1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。 航空機の説明
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I
![]()
Boeing P-12
Boeing P-12
|
75 | 51 | 23 | 3 | ||||||||||||||||
戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
![]()
Curtiss F11C-2
Curtiss F11C-2
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72 | 35 | 23 | 4 | ||||||||||||||||
艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
![]()
Polikarpov I-15
Polikarpov I-15
|
9 | 7 | 23 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
![]()
Boeing P-26 Peashooter
Boeing P-26 Peashooter
|
14 | 8 | 20 | 4 | ||||||||||||||||
Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
![]()
Grumman F2F
Grumman F2F
|
24 | 17 | 25 | 3 | ||||||||||||||||
成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
![]()
Hawker Demon
Hawker Demon
|
55 | 32 | 23 | 5 | ||||||||||||||||
ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。 航空機の説明
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III
![]()
Blackburn Skua
Blackburn Skua
|
27 | 16 | 19 | 3 | ||||||||||||||||
イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Blackburn Skua Mk. 1
Blackburn Skua Mk. 1
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59 | 30 | 21 | 4 | ||||||||||||||||
Mercury IXエンジンを搭載したBlackburn Skuaの初期改良型イギリス爆撃機です。ただしMercury IXエンジンが不足したため、他のエンジンを搭載したモデルも存在します。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Seversky P-35
Seversky P-35
|
37 | 20 | 16 | 3 | ||||||||||||||||
初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
![]()
Grumman F3F
Grumman F3F
|
31 | 22 | 27 | 3 | ||||||||||||||||
1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。 航空機の説明
|
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III
![]()
Polikarpov I-16 (early mod.)
Polikarpov I-16 (early mod.)
|
93 | 49 | 22 | 3 | ||||||||||||||||
1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
![]()
Polikarpov I-16 (late mod.)
Polikarpov I-16 (late mod.)
|
97 | 45 | 19 | 2 | ||||||||||||||||
I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
![]()
Brewster F2A Buffalo
Brewster F2A Buffalo
|
76 | 39 | 14 | 3 | ||||||||||||||||
イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
![]()
Republic P-43 Lancer
Republic P-43 Lancer
|
60 | 35 | 22 | 3 | ||||||||||||||||
初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
![]()
Polikarpov I-16 Type 29
Polikarpov I-16 Type 29
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80 | 33 | 10 | 6 | ||||||||||||||||
Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。 航空機の説明
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IV
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Lavochkin LaGG-3 series 4
Lavochkin LaGG-3 series 4
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43 | 18 | 13 | 1 | ||||||||||||||||
LaGG-3 の 4 号機は改良型エンジンを搭載し、先代機よりも強力な兵装を装備しています。二次大戦初期に広く使用されました。 航空機の説明
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IV
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Borovkov-Florov I-207/4
Borovkov-Florov I-207/4
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45 | 20 | 18 | 4 | ||||||||||||||||
I-207 型で最後に開発された機体。単葉機の速度と複葉機の機動性の融合をテーマとしていました。1941 年の春までにプロトタイプが生産されていましたが、結局開発は中止となりました。 航空機の説明
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IV
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Hawker Hurricane Mk I
Hawker Hurricane Mk I
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56 | 24 | 12 | 4 | ||||||||||||||||
二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。 航空機の説明
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V
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Hawker Hurricane IID
Hawker Hurricane IID
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50 | 21 | 14 | 2 | ||||||||||||||||
ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。 航空機の説明
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V
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Hawker Hurricane Mk II
Hawker Hurricane Mk II
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50 | 21 | 24 | 1 | ||||||||||||||||
Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。 航空機の説明
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V
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Grumman F4F Wildcat
Grumman F4F Wildcat
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107 | 45 | 13 | 2 | ||||||||||||||||
対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。 航空機の説明
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V
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Republic XP-44 Rocket
Republic XP-44 Rocket
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115 | 57 | 14 | 2 | ||||||||||||||||
P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。 航空機の説明
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V
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Yakovlev Yak-7
Yakovlev Yak-7
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66 | 30 | 16 | 4 | ||||||||||||||||
Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。 航空機の説明
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V
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Focke-Wulf Fw 190 A-1
Focke-Wulf Fw 190 A-1
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109 | 45 | 11 | 2 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。 航空機の説明
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VI
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Yakovlev Yak-9
Yakovlev Yak-9
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111 | 47 | 18 | 1 | ||||||||||||||||
Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。 航空機の説明
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VI
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Chance-Vought F4U-1 Corsair
Chance-Vought F4U-1 Corsair
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89 | 43 | 13 | 4 | ||||||||||||||||
二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。 航空機の説明
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VI
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Republic P-47B Thunderbolt
Republic P-47B Thunderbolt
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89 | 37 | 16 | 3 | ||||||||||||||||
Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。 航空機の説明
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VI
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Focke-Wulf Fw 190 A-5
Focke-Wulf Fw 190 A-5
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121 | 52 | 13 | 2 | ||||||||||||||||
Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。 航空機の説明
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VII
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Yakovlev Yak-9U
Yakovlev Yak-9U
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162 | 72 | 14 | 1 | ||||||||||||||||
Yak-9 の発展型であり、1943 年に開発されました。1944 年から 1945 年にかけて対独戦線で活躍し、1948 年まで生産が続けられました。 航空機の説明
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VII
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Focke-Wulf Fw 190 D
Focke-Wulf Fw 190 D
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163 | 68 | 13 | 3 | ||||||||||||||||
この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。 航空機の説明
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VII
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Chance-Vought F4U-4 Corsair
Chance-Vought F4U-4 Corsair
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16 | 6 | 11 | 1 | ||||||||||||||||
F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。 航空機の説明
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VII
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Republic P-47N Thunderbolt
Republic P-47N Thunderbolt
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150 | 53 | 9 | 5 | ||||||||||||||||
1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。 航空機の説明
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VIII
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Sukhoi Su-9
Sukhoi Su-9
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129 | 58 | 13 | 2 | ||||||||||||||||
ドイツの戦闘機を参考にして 1946 年に開発された機体。プロトタイプは 1 機のみで、1946 - 1947 年にかけて生産およびテストが行われました。しかし MiG-15 に道を譲る形で開発計画が中止されたため、実戦投入には至りませんでした。 航空機の説明
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重戦闘機 15 | 1,656 | 827 | ||||||||||||||||||
II
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AGO Ao 192 Kurier
AGO Ao 192 Kurier
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217 | 138 | 26 | 7 | ||||||||||||||||
軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。 航空機の説明
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III
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Focke-Wulf Fw 57
Focke-Wulf Fw 57
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61 | 38 | 23 | 4 | ||||||||||||||||
双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。 航空機の説明
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IV
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Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
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44 | 24 | 12 | 3 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
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IV
![]()
Bristol Blenheim F
Bristol Blenheim F
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180 | 92 | 18 | 3 | ||||||||||||||||
ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。 航空機の説明
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V
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Bristol Beaufighter
Bristol Beaufighter
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128 | 65 | 20 | 5 | ||||||||||||||||
初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。 航空機の説明
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V
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Messerschmitt Bf 110 E
Messerschmitt Bf 110 E
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68 | 31 | 14 | 2 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。 航空機の説明
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V
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P-38F Lightning
P-38F Lightning
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263 | 131 | 20 | 2 | ||||||||||||||||
P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。 航空機の説明
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V
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Kawasaki Ki-45 Toryu
Kawasaki Ki-45 Toryu
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108 | 43 | 20 | 2 | ||||||||||||||||
東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。 航空機の説明
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VI
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De Havilland 98 Mosquito
De Havilland 98 Mosquito
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55 | 23 | 10 | 3 | ||||||||||||||||
長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。 航空機の説明
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VI
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P-38J Lightning
P-38J Lightning
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106 | 50 | 17 | 3 | ||||||||||||||||
P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。 航空機の説明
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VI
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Kawasaki Ki-102
Kawasaki Ki-102
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15 | 7 | 14 | 1 | ||||||||||||||||
空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。 航空機の説明
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VI
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Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
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101 | 50 | 11 | 1 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
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VII
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Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
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8 | 3 | 7 | 1 | ||||||||||||||||
2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。 航空機の説明
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VII
![]()
Grumman F7F Tigercat
Grumman F7F Tigercat
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146 | 72 | 15 | 3 | ||||||||||||||||
アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。 航空機の説明
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VIII
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Chance-Vought XF5U Pancake
Chance-Vought XF5U Pancake
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156 | 60 | 15 | 2 | ||||||||||||||||
アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。 航空機の説明
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攻撃機 14 | 1,230 | 602 | ||||||||||||||||||
II
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Fieseler Fi 98
Fieseler Fi 98
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126 | 72 | 22 | 6 | ||||||||||||||||
地上部隊への近接支援用として設計されました。唯一完成した試作機は 1935 年にテストされましたが、量産には至りませんでした。 航空機の説明
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II
![]()
Kochyerigin TSh-2
Kochyerigin TSh-2
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64 | 43 | 20 | 9 | ||||||||||||||||
赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。 航空機の説明
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II
![]()
Henschel Hs 123
Henschel Hs 123
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33 | 21 | 21 | 6 | ||||||||||||||||
初飛行は 1935 年 5 月。スペイン内戦および二次大戦では、近接航空支援で活躍しました。生産数は計 260 機。 航空機の説明
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III
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Kochyerigin BSh-1
Kochyerigin BSh-1
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78 | 41 | 14 | 19 | ||||||||||||||||
1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。 航空機の説明
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III
![]()
CAC CA-1 Wirraway
CAC CA-1 Wirraway
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103 | 52 | 14 | 8 | ||||||||||||||||
地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。 航空機の説明
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III
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Kochyerigin TSh-3
Kochyerigin TSh-3
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70 | 35 | 13 | 10 | ||||||||||||||||
1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。 航空機の説明
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IV
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Ilyushin BSh-2
Ilyushin BSh-2
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76 | 35 | 8 | 15 | ||||||||||||||||
単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。 航空機の説明
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IV
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Focke-Wulf Fw 189 C Eule
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
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58 | 28 | 10 | 13 | ||||||||||||||||
有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。 航空機の説明
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V
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Junkers Ju 87 G Stuka
Junkers Ju 87 G Stuka
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89 | 40 | 5 | 15 | ||||||||||||||||
高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。 航空機の説明
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V
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Henschel Hs 129 B
Henschel Hs 129 B
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77 | 36 | 9 | 14 | ||||||||||||||||
重装甲の攻撃機であり、1939 年 5 月に初飛行しました。総生産数は各型合わせて 865 機。 航空機の説明
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V
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Ilyushin IL-2
Ilyushin IL-2
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106 | 47 | 6 | 19 | ||||||||||||||||
伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。 航空機の説明
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VI
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Ilyushin IL-2 two-seat
Ilyushin IL-2 two-seat
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183 | 82 | 7 | 15 | ||||||||||||||||
IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。 航空機の説明
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VI
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Junkers Ju 88 P
Junkers Ju 88 P
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15 | 3 | 2 | 5 | ||||||||||||||||
Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。 航空機の説明
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VII
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Ilyushin IL-10
Ilyushin IL-10
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152 | 67 | 9 | 13 | ||||||||||||||||
IL-2 の発展版として 1944 年に開発された機体であり、二次大戦の終盤や朝鮮戦争において運用されました。 航空機の説明
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爆撃機 10 | 1,079 | 684 | ||||||||||||||||||
III
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Potez 540
Potez 540
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11 | 8 | 0 | 22 | ||||||||||||||||
1930年代前半のフランスのエアクルーザー。偵察から敵攻撃まで、幅広い作戦の遂行時に稼働されました。また、スペイン内戦の初期段階において活躍しました。しかし、ドイツとの交戦が激化した頃には、時代遅れとなってしまい、戦闘部隊から取り除かれるようになりました。 航空機の説明
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III
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Junkers Ju 86 E
Junkers Ju 86 E
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23 | 21 | 2 | 30 | ||||||||||||||||
Ju 86 のディーゼルエンジンによる問題を受け、Ju 86 E では星型エンジン BMW 132 が搭載されました。後に高性能爆撃機 He 111 が誕生するまで、ドイツ空軍はこの機体を使用していました。 航空機の説明
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III
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Arkhangelsky/Tupolev SB
Arkhangelsky/Tupolev SB
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61 | 52 | 2 | 20 | ||||||||||||||||
戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。 航空機の説明
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IV
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Arkhangelsky Ar-2
Arkhangelsky Ar-2
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81 | 44 | 3 | 17 | ||||||||||||||||
戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。 航空機の説明
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IV
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Heinkel He 111 H-2
Heinkel He 111 H-2
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28 | 19 | 0 | 13 | ||||||||||||||||
第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。 航空機の説明
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V
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Boeing B-17D Flying Fortress
Boeing B-17D Flying Fortress
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311 | 235 | 2 | 15 | ||||||||||||||||
B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。 航空機の説明
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V
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Petlyakov Pe-2
Petlyakov Pe-2
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42 | 18 | 2 | 10 | ||||||||||||||||
第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。 航空機の説明
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VI
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Douglas A-26B Invader
Douglas A-26B Invader
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195 | 96 | 9 | 9 | ||||||||||||||||
アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。 航空機の説明
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VI
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Boeing B-17G Flying Fortress
Boeing B-17G Flying Fortress
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235 | 139 | 4 | 12 | ||||||||||||||||
フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。 航空機の説明
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VII
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Consolidated B-32 Dominator
Consolidated B-32 Dominator
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92 | 52 | 3 | 12 | ||||||||||||||||
有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。 航空機の説明
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