駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。
標準構成の復旧
エンジン
7520
DB 605 B
19900
DB 603 A
カウリング兵装
2x7.92 mm MG-17 (1940) (C)
カウリング兵装
2x20 mm MG-151/20 (1941) (C)
外部兵装
2050
2xSC 250
5530
2x20 mm MG-151/20 (1941) (O)
14100
2x30 mm MK-108 (1942) (O)
外部兵装
4985
4xWGr 21
プレミアム機
ギフト航空機
火力
|
16
|
7.92 mm MG-17 (1940) (C) |
2
|
20 mm MG-151/20 (1941) (C) |
2
|
後部銃座 2x 13 mm MG-131 |
1
|
20 mm MG-151/20 (1941) (O) |
2
|
30 mm MK-108 (1942) (O) |
2
|
爆弾・ロケット弾
|
0
|
SC 250 |
2
|
WGr 21 |
4
|
対気速度
|
55
|
最適高度での最大速度, 
|
570
|
急降下制限速度, 
|
825
|
機動性
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29
|
360度旋回平均所要時間, 
|
16.00
|
ロール率, 
|
70
|
最適な対気速度, 
|
504
|
失速速度, 
|
180
|
高高度性能
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64
|
最適高度, 
|
2000
|
上昇率, 
|
88.90
|
スペックは搭乗員熟練度 100% の場合のものです。
機体が大破するまでに耐えることが可能な最大ダメージ。航空機耐久度、重大な損害や火災への抵抗係数に基づきます。
前方固定機銃、機関砲、後部防御銃座による空中標的へのダメージ潜在力。ダメージ、着弾範囲、精度に基づきます。
爆弾、ロケット弾による集団標的へのダメージ能力。ダメージ、補給時間に基づきます。
起動戦への対応能力。360 度旋回の所要時間、ロール率に基づきます。
高速での戦闘性能です。対気速度、加速、ブースト性能に基づきます。
高高度での戦闘性能です。最適な高度範囲、最大飛行高度に基づきます。