アカウント作成: .
役職: 新兵
クラン加入日数: 1907
役職: 新兵
クラン加入日数: 1907
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘機を使用し、1 回の出撃中に空中目標撃破により 400 以上の占領ポイントを獲得する。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
銃座の攻撃により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 273 |
勝利数: | 176 (64.47%) |
引き分け | 1 (0%) |
敗北数 | 96 (35%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,206 |
1 戦中の最大経験値 | 3,506 |
戦闘機 | 122 (44%) |
マルチロール機 | 16 (6%) |
重戦闘機 | 10 (4%) |
攻撃機 | 4 (1%) |
爆撃機 | 124 (45%) |
ソ連航空機 | 25 (9%) |
ドイツ航空機 | 18 (7%) |
アメリカ航空機 | 85 (31%) |
日本航空機 | 0 (0%) |
イギリス航空機 | 146 (53%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 2 (1%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 14 | 219 | 120 | ||||||||||||||||||
II
Curtiss P-23
Curtiss P-23
|
2 | 2 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Fairey Fantome
Fairey Fantome
|
4 | 2 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
ベルギー空軍向けの輸出用として開発されました。試作機が合計 4 機製造され、イギリス、ベルギー、ソ連で試験されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-17
Polikarpov I-17
|
8 | 5 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Curtiss P-36 Hawk
Curtiss P-36 Hawk
|
18 | 11 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Yakovlev Yak-1
Yakovlev Yak-1
|
10 | 4 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
CAC CA-12 Boomerang
CAC CA-12 Boomerang
|
17 | 9 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Curtiss P-40 Warhawk
Curtiss P-40 Warhawk
|
19 | 10 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Supermarine Spitfire V DB 605
Supermarine Spitfire V DB 605
|
30 | 13 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
North American P-51A Mustang
North American P-51A Mustang
|
40 | 28 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Supermarine Spitfire IX
Supermarine Spitfire IX
|
16 | 8 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Gloster Meteor F. I
Gloster Meteor F. I
|
6 | 2 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
連合国としては初の量産型ジェット戦闘機です。専ら訓練用として運用されました。この型の生産機数は計 20 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Lavochkin La-9RD
Lavochkin La-9RD
|
1 | 1 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
大量生産された La-9 の改良型で、ラムジェットエンジンの実用性を探ることを目的として開発されました。複数のプロトタイプが生産およびテストされました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
P-80A Shooting Star
P-80A Shooting Star
|
45 | 24 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
アメリカ陸軍航空軍が使用していたジェット戦闘機で初めて大量生産された機体。二次大戦中、この P-80A は複数の小隊に配備されましたが、結局実戦経験のないまま終戦を迎えました。また、後に F-80A へ改称されました。総生産数は計 344 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Supermarine Spitfire XIV
Supermarine Spitfire XIV
|
3 | 1 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
マルチロール機 7 | 33 | 15 | ||||||||||||||||||
I
Boeing P-12
Boeing P-12
|
1 | 1 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
Polikarpov I-5
Polikarpov I-5
|
4 | 2 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Polikarpov I-15
Polikarpov I-15
|
4 | 2 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Polikarpov I-16 (early mod.)
Polikarpov I-16 (early mod.)
|
5 | 2 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Arado Ar 197
Arado Ar 197
|
2 | 1 | 6 | 1 | ||||||||||||||||
ドイツ軍最後の複葉戦闘機です。未完成に終わった航空母グラーフ・ツェッペリンへの艦載用として設計されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Hawker Hurricane IID
Hawker Hurricane IID
|
2 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||
ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Ilyushin IL-1
Ilyushin IL-1
|
15 | 7 | 10 | 1 | ||||||||||||||||
機動戦に長けた、低・中高度向け重装甲戦闘機として設計されました。しかし 1944 年、ソ連空軍が制空権を手に入れたことにより計画は中止となりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
重戦闘機 2 | 21 | 10 | ||||||||||||||||||
III
Dornier Do 17 Z-7 Kauz
Dornier Do 17 Z-7 Kauz
|
7 | 3 | 4 | 2 | ||||||||||||||||
Do 17 Z 爆撃機をベースとして開発された重夜間戦闘機です。より強力な兵装を装備していますが、爆弾搭載量は削減されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Fisher XP-75 Eagle
Fisher XP-75 Eagle
|
14 | 7 | 11 | 2 | ||||||||||||||||
爆撃機護衛用として開発された試作戦闘機 XP-75 は、1943 年から 1944 年にかけて試験されましたが、量産には至りませんでした。生産機数は計 13 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
攻撃機 2 | 11 | 4 | ||||||||||||||||||
V
IL-2 with rear gunner
IL-2 with rear gunner
|
5 | 2 | 2 | 5 | ||||||||||||||||
前線試験の結果、IL-2 に後部銃座を追加する改良策がいくつか試みられました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
SNCAC NC 1070
SNCAC NC 1070
|
6 | 2 | 1 | 4 | ||||||||||||||||
幅広い任務への対応を狙った攻撃機です。試作機が 1 機のみ完成し、1947 年から 1948 年にかけて試験されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
爆撃機 2 | 150 | 124 | ||||||||||||||||||
III
Bristol Blenheim Mk.IV (early mod.)
Bristol Blenheim Mk.IV (early mod.)
|
144 | 122 | 1 | 35 | ||||||||||||||||
ブリストル社によって Type 149 として開発された機体。長く伸びた機首によって、より快適な飛行が可能となっています。一部の Blenheim Mk.IV 初代機は、Blenheim Mk.I の装備を受け継いでいます。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Boeing B-29 Superfortress
Boeing B-29 Superfortress
|
6 | 2 | 1 | 5 | ||||||||||||||||
第二次世界大戦を代表する爆撃機のひとつ。改良されたB-29Cは合計で5,000機が発注されましたが、第二次世界大戦の終結後、注文はキャンセルされました。 航空機の説明
|